Twitterを1週間やめてみたお話

なにかをしようとした時に「やらないの？」と言われた時のやる気の吸収率は100%

しゃるるだよ。小学生とかなら「今やろうとしたのに！」とかって言い訳が通るやつですね。ええ。

今回に至ってはお勉強のためにアホほど起動してたTwitterをやめてみて自分の思ったことを発言するやつです。勉強に限らず色々あったのでよろしければ。なお、個人的な「偏見意見」もあるのでご注意を。

実際のところTwitterをやめて勉強時間が増えたのか…ってところですよね。「ゲームの時間を減らしても勉強時間は増えない」って言う言葉は聞いてたのでどうなんやろうな。とか思ってたけど結果的には増えましたね。まぁこれはあくまでも、本人が自らした縛りであって他人や両親から言われてやったことや強制されたこと…だと結果は増えなそうですけどね。実際ところ勉強時間がかなり増えた訳では無いですしね。

元が大きいわけじゃないけど6割くらいは勉強に当てられたんじゃないかなと…。残りの4割とかはインスタとかゲームの時間に奪われた気がする〜。インスタの使い方が少しずつ分かってきたこの頃でもありますっ！

あと強いて言うなら色々な物に目をやるようになったかな。Twitterなんか通知飛んでたくらいですからね。だからってわけでもないけど、結構浸ってたんだろうなぁ…とも思います。ぶっちゃけた話、最初の2日とかは「あーTwitterみるか」と何度無いものを求めていたか。今となればなくてもいけるもんだな…と。言うならばTwitterに限らず今までのように、気軽に呟ける空間がほしいな…とも思ってます。それに関する代用は見つけました。使うかは別問題ですが。

勉強に限らずリアルに生きてる中でも色々ありましたわー。内容グロいから言わないけど。あとは36万のカメラ借りた。

自分サッカーとかよく観戦しに行くんですけど、それでインスタとかで写真みると「俺も撮ってみたいなぁ…」とか思ったので借りました！1ヶ月1万です。高いのか安いのか知らない。あくまでもスポーツ人を撮るようですし、当然初めましてなのでそんな劇的な写真を撮ることなんてまだ出来ないですけど綺麗に撮れたと思うのをやっときますっ。

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